死亡保険金をいくらにするか

死亡保険金をいくらにするか


生命保険の加入を考えるとき、死亡保険金をいくらに設定するかで悩みます。

もしものときを考えると、ついつい保険金を高くしたくなりますが、死亡保険金の額は多ければいいというものではありません。


当然ですが、保険金を高くすると、保険料は上がります。

意味もなく高額の保険金を設定して、今の生活が保険料に圧迫されるようになっては本末転倒です。


しかしもちろん、少なすぎてもいけません。

残された家族が安心して暮らせるように、生活費が不足することのないよう保険金額を決めなければなりません。


生命保険に入るときは、必要な保障額をきちんと計算しましょう。

といっても、そんなに難しい話ではありません。

保険の担当者がきちんとした人であれば、担当者に相談すれば必要な保障額というのは簡単に計算してもらえます。


保障額の計算でポイントになるのは、老後資金や、子どもがいる場合は教育費です。

生涯で考えれば子どもの教育費は大きな額になりますが、大学までか高校までか、私立を希望するか公立を希望するかによって、おおまかな金額は計算することができます。

老後資金についても、公的年金が支給されるまでの期間や、老後にどの程度の生活レベルを想定するかによっても必要な額が変わりますので、保険の担当者に自分の希望を伝えて相談して下さい。


保険外交員にもいろんな人がいますから、自分と価値観の合う人と合わない人がいます。

保険外交員の言いなりにならずに、自分の価値観を理解してくれる人に、きちんと相談して決めましょう。