生命保険の保険料について

生命保険の保険料について


生命保険の加入時に考えなければならないことに、保険料の支払いがあります。


もしものときは力強い味方になってくれる生命保険ですが、保険料の支払いのために今の生活が圧迫されてしまっては元も子もありません。

家計とのバランスを考えて、過度な保険料になるような保険にならないように、保証内容を調整する必要があります。

一般的には、保険料は月収の10%から15%までに収まるようにした方がいいと言われています。


ときどき、保証内容を大きくしすぎて、割高な保険料を払っている人がいます。

将来収入が減ったり、失業することが長い人生の中ではあるかもしれないので、そういうときにも無理なく払えるか、保険料についてもちゃんと考えましょう。


もし収入の減少などで、保険料の支払いが困難になった場合は、保険会社に相談しましょう。

保険料を払わずにいると最悪の場合、保険が失効してしまいます。

払込猶予期間の範囲内で、支払いを待ってもらえる場合があります。


また、自動振替貸付を利用する方法もあります。

自動振替貸付とは、解約返戻金がある生命保険で、解約返戻金の範囲内で、保険会社が保険料を自動的に立て替える仕組みのことです。

将来保険会社からもらえるお金を借りて、保険料に当ててもらうということですね。


生命保険は人生の中でも、大きな買い物になります。

必要な保障、身の丈にあった保障を、保険料とのバランスを考えながら選びましょう。