生命保険は加入すべきでしょうか?

生命保険は加入すべきでしょうか?


生命保険は、住宅や自動車と並んで、人生のうちで大きな買い物だと言われています。

それでも生命保険は加入すべきでしょうか?ずばり加入すべきです。


ケガも病気もなく、年齢も若くて健康なうちは、誰しも生命保険なんて必要ないんじゃないかと考えがちです。

しかし生命保険は、もしもの時に備えるものです。

私は健康だから大丈夫と思っていても、年齢とともに病気や死亡のリスクはだんだん大きくなってしまいます。

年をとってから入ればいいと思っていても、生活習慣病やガンなどの診断が出てしまったら、その後で生命保険に入ろうと思っても入れないケースが多いのです。


突然の事故やケガ、予想していなかった病気で、手術や入院が必要となることもあります。

高額の医療費を、自分で負担しなければならないのは、想像以上に苦しいものです。


負担しなければならないのは、医療費だけではありません。

仕事が継続できなくなり、その後の生活を維持するのが困難になることもあります。

医療費も一時的ではなく、長期間にわたって入院や通院が必要になることもあります。


家計を支えている大黒柱であれば、そのときにかかってくる負担も、より大きくなります。

もしも家計を支えている方が亡くなってしまったときは、残された家族がどうやって生活していけるか、準備をしておかなければなりません。

生命保険は、こういったリスクから家族や自分を守るための手段なのです。


しかし、いざ生命保険に加入しようと考えても、会社や商品が多すぎて、どの保険が自分に一番いいのか、すぐに選べないという人も多いのではないでしょうか。

特に最近では、生命保険の会社も比較的最近参入した企業や、外資系企業の参入も多く、さまざまな商品が多種多様に用意されていて、選択が難しくなっていると思います。

単にリスクにたいする用意として生命保険に入る場合ももちろんありますが、老後の蓄えや子供の教育費など、将来の目的に合わせて、貯蓄性のある保険が選ばれることも多くなっています。


いろいろなリスクに備えようとして、あれもこれもと保障をつけていくと、保険料が必要以上に割高になることもあり、収入や家計に合わせてバランス良く保障を組み立てていくことも大切です。

ムダな保障は避けて、自分や家族に本当に必要な保障は何か、じっくり考えて選ぶ必要があると思います。

自分に合った生命保険に加入して、もしものときにうろたえなくてもいい生活設計をしていきたいですね。